
8月13日。「おもちゃ病院 壊れたおもちゃの無償修理」が開催されました。
8月13日。「おもちゃ病院 壊れたおもちゃの無償修理」が開催されました。
持ち込まれたぬいぐるみやプラモデルなど、大切に丁寧に修理されていました。
皆様からは「諦めていたので直って嬉しかった。」というお声をたくさんいただきました。

8月11日。主催イベント工場見学「ごみの行方を知ろう!」が開催されました。
「ごみの行方を知ろう!」と題して、富士市新環境クリーンセンター工場棟の見学会が
開催されました。
参加者のかたからは、ごみをどのように処理をしているか、またどのように再利用
されているかを知ることができ、勉強になったとの感想をいただきました。

ふじかぐやの湯 営業再開のお知らせ
ふじかぐやの湯において、レジオネラ属菌発生の疑いがあるとのことで、7月20日(木曜日)午後5時に、静岡県が水質検査を実施いたしました。静岡県による検査の結果、レジオネラ属菌は検出されませんでした。
利用者の皆様の安全確保に万全を期するため、自主的に実施している全ての浴槽を対象とした水質検査および炭酸泉の配管洗浄及び貯湯槽清掃が完了したため、8月8日(火曜日)から営業を再開しております。

8月2日。講座「森林環境創造ゾーン観察会」が開催されました。
今回は、展示コーナーでまず「いなばの白兎」を読んでから、森林環境創造ゾーンへいき、本の中に出てくる「ガマの穂」が実際に池のところに生えてるのを観察しました。自然の中で見る事のできないガマの穂を盛られて、とても興味深そうでした。
その後も、夏に見られる植物や生物も観察しました。とても暑い中での観察会でしたが、みなさん、とても楽しそうでした。

7月30日。「はっぴ折り紙と祭文字で遊ぼう!」講座が開催されました。
7月30日。「はっぴ折り紙と祭文字で遊ぼう!」講座が開催されました。
はっぴの形をした折り紙に、様々な文字や絵柄をつけて、オリジナルの
はっぴ折り紙が完成しました。

7月30日。「夏休み紙工作day エコでアートな宝箱作り」講座が開催されました。
7月30日。「夏休み紙工作day エコでアートな宝箱作り」講座が開催されました。
ダンボールを使用した箱に、かわいいイラストを」描いたり
ラメのシールを貼ったり、個性豊かな宝箱ができました。

7月29日。「海の生物を救え! プラスチックが海が流れる前にひろっちゃおう!」が開催されました。
7月29日。田子の浦海岸清掃と流木拾いを実施しました。
ウミガメや魚たちがプラスチックごみを食べて苦しまないようごみ拾いを行いました。
集まった流木は秋に流木アートに使われる予定です。
気温30度を超える中、大勢のかたが参加してくれました。

7月29日。「ディンブルアートに挑戦! SDGsエコ絵の具♪」講座が開催されました。
自動車のフロントガラスの廃材の一部を再利用したディンプルインクを使用した地球に優しいエコアート講座が
開催されました。
単色だけでなく、グラデーションやラメなども入れ、皆さん個性的な作品を作っていました。
イベントカレンダー
最近の投稿
- 4月13日。「おもちゃ病院」が開催されました。
- 4月9日。「楽しい前結び 着付け教室」が開催されました。
- 4月5日。「春休み工場見学会 家族で楽しくごみ処理を学ぼう!」が開催されました。
- 4月2日。「ビオトープ観察会 森林環境創造ゾーンを知ろう」が開催されました。
- 3月29日。「植物由来のふわふわシートを楽しもう!」が開催されました。
- 3月20日。「CNFで食の未来が変わる?米粉のパンケーキ作り」が開催されました。
- 3月15日。「令和6年度ふじさんエコトピアボランティア育成講座」が開催されました。
- 3月9日。「おもちゃ病院 壊れたおもちゃの無償修理」が開催されました。
- 3月2日。「もっと知りたいCNFはじめの一歩 セルロースナノファイバーって何?」
- 3月2日。「流木ペン作り」が開催されました。

富士市新環境クリーンセンター 循環啓発棟
新東名高速道路 新富士I.C.より車で10分
TEL 0545-30-6166
FAX 0545-30-8756
TEL 0545-30-6167
FAX 0545-30-8757
交通のご案内
路線バスをご利用の場合
吉原中央駅バスターミナルから「ふじかぐやの湯」へのアクセスバスを運行中です。(約30分)
- 1日4往復運行、沿線の富士総合運動公園やエスプラットフジスパークを経由いたします。
- 詳しい運行時刻についてはホームページをご覧ください。
富士急静岡バス株式会社
TEL:0545-71-2495URL:http://www.shizuokabus.co.jp/